PINNECLE(ピナクル)は、1998年に登場して今や200国以上で展開・カジノゲームも1,000種類以上と充実しています。この記事では、PINNECLE(ピナクル)にVISAクレジットカードで入金する手順を詳しく紹介します。
注意:日本発行カードは入金拒否される可能性
VISAを含む各種クレジットカードでの入金が可能ですが、日本で発行されたクレジットカードだと入金が拒否されてしまう可能性があります。入金できる人も居るため、全員では無いですが‥発行元も関係しているようで、審査が厳しい銀行系のカードだとまずNGのようですね。ぶっちゃけると、試してみないことには分からないというのが現状です。持っているVISAクレジットカードが入金できるかどうか‥以下で説明する手順で確認して頂けたらと思います。
VISAカード➡PINNECLE(ピナクル)入金マニュアル
2019年10月現在、PINNECLE(ピナクル)で可能な入金手段はクレジットカード・ecoPayz(エコペイズ)・ビットコインの3種類です。決して多いとは言えませんが、VISAクレジットカードに対応しているのはありがたいですね。
1.ログイン→「キャッシャー」をクリック
PINNECLE(ピナクル)に入金するので、まずはログインします。アカウントをまだ作成していない人は作成してくださいね。会員番号・パスワードを入力して「ログイン」しましょう。会員番号はアカウント新規作成→有効化した時に発行されたお客様番号(ID)のことです。ログイン後、画面右上に表示されているメニューバーから、「キャッシャー」ボタンを選択してクリックします。いわゆる入金ボタンのことです。
2.入金方法:[VISA]マークを選択
続いて、キャッシャー内にある各入金方法の中で該当する方法を選択します。今回はVISAクレジットカードで入金するので、[VISA]マークを選びましょう。
3.入金額をユーロで入力
次に、入金額やクレジットカードの情報・請求先住所を入力していきます。画面が長いので区切りますね。まずは入金額から。注意したいのが、通貨の単位です。だいたいのオンラインカジノでドル・もしくは日本円ですが、PINNECLE(ピナクル)ではクレジットカードの入金だとユーロ一択です。為替レートをチェックして<ユーロで>入力するようにしてください。ちなみに、最低20ユーロからです。
4.カードの情報を入力
先ほどの入金額入力画面の続きです。上から順番に、
・カードナンバー:16桁の番号をハイフンを抜いて入力
・カードに記載された名前:名義人を、名→姓の順に半角ローマ字で入力
・有効期限:月と年を、▼タブで選択
・CV2番号:セキュリティーコードのこと。カードの裏に記載されているので半角で入力
・カードを保存しますか:□に✓を付ける
5.請求先の住所を入力
こちらも、先ほどの入力項目からの続きです。
・請求先住所:ローマ字で入力
・請求先郵便番号:半角で入力
・町/市:
・州:日本在住者は不要
・国名:▼タブで、Japanを選択
すべての入力ができたら「送信」をクリックしてください。
6.入金状態を確認
「送信」をクリックすると、<保留中のご入金>という画面が表示されます。VISAクレジットカードでの入金手続きをおこなったので、その処理中ということですね。他のオンラインカジノでは中々見かけない画面なので、少し焦るかもしれませんが大丈夫。無事に入金できることを願いながら(笑)待ちましょう。
7.メールが届けば、入金完了!
PINNECLE(ピナクル)より、【クレジットカード入金は受け付けられ、資金はアカウントに追加されました。】というメールが届けば入金完了です!手順6.からこのメールが来るまでの時間は数分です。無事にクレジットカードの処理が完了すれば、そこまで待たずに反映されるということです。このメールが届き次第、PINNECLE(ピナクル)にログインして残高を確認してください。入金した分が増えているはずです。
入金限度額と手数料について
VISAクレジットカードの入金限度額は、最低20ユーロ~最高5,000ユーロです。これは1回あたりの入金額で、1ヵ月だと5万ユーロまで入金できます!今のレートで日本円にすると、約2,357円~58.9万円までです。普通にベットする分には問題ない金額ですね。続いて手数料を確認しましょう。
為替手数料に注意!
VISAクレジットカードの入金手数料は無料です。しかし、クレジットカードで入金するとユーロで決済されると公式アナウンスされています。PINNECLE(ピナクル)の設定塚をドルや日本円にしていた場合、日本円(クレジットカード)→ユーロor日本円・ユーロor日本円→ドルと2回分の為替手数料がかかります。入金できなくも無いですが資金が目減りしてしまうのは必須。PINNECLE(ピナクル)の通貨もユーロにしておくことで、為替手数料は1回分で済みます。どちらにしてもかかるのは確かですが、少しでも節約しましょう。無事にVISAクレジットカードで入金できますように。